無事誕生した、我が家のジュニア。

羊水混濁という危機。帝王切開を選択し、決断してくれた妻に感謝しております。

誕生したものの、軽度とは言え肺炎を起こしている可能性も否定できず、また髄膜炎の可能性もあり検査結果を心配していましたが、徐々に数値も下降気味と言うことで一安心。

母子の対面も済ましましたが、保育器からはまだ出ることは出来ず、新生児室にて元気に泣き、暴れています。